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4回生ラストブログ vol.9 田野心一朗

  • 6 時間前
  • 読了時間: 6分

1.自己紹介

みなさんこんにちは。まっすぐな男、田野心一朗です。みんなのブログを見て、早くもうるっときてしまっていたため、涙腺コルクを両目にしっかりとつけて書きました。寝る前の3分間だけ自分に時間をください!


2.大学生活を一言で表すと

「信念」

『信念もって最後までやり抜く』、この4年間自身の心に何度も刻み続けた言葉です。中でも、野球をする上で私は3つの信念を大切にしてきました。

1つ目は、「自分自身に嘘をつかない」ことです。どれだけ困難な状況でも、自分が決断したことから逃げず、最後までやり遂げることを意識してきました。

2つ目は、「この仲間と最後まで野球がしたい」という想いです。思うように結果が出なかった時、怪我で挫折した時、この仲間と最後まで野球をしたいという気持ちが、自分を何度も前に進ませてくれました。

3つ目は、「今まで支えてくれた人に恩返しをする」ことです。家族や指導者、多くの人に支えてもらったからこそ、今の自分があります。その人たちへの感謝を、最後まで野球に向き合う姿勢で返したいと考えてきました。


3.同志社大学硬式野球部での4年間を振り返って

大学生活は人生の夏休みと言われるように、単位さえとれば、自由に好きなことに時間を使うことができ、なんでも挑戦できます。自分はその大学生活全てを野球にかけ、その熱い想いが今日まで途切れることは一度たりともありませんでした。しかし、この4年間、自分が想いをもって一生懸命取り組んだ時間と、良い思いをした時間は必ずしもイコールではなかったです。

入部してから、先輩や同期が練習後も残って自主練する姿を見て、練習する姿勢や取り組みだけは誰にも負けたくないと思い、毎日練習を続けました。苦しいことも多くありましたが、野球に向き合うことだけはやめなかったです。気づけば3回生になり、野球を継続することを決めました。その理由は、これから先も野球を続けたいという思いがあったからです。だからこそ、なんとしても3年秋で結果を残したい。そう決意して夏のオープン戦に挑みました。しかし、東京遠征前に怪我で離脱し、そこからフォームを見失い、思うように腕を振ることができなくなりました。思い描いていたような結果を残すことはできず、卒業後も野球を続けることには一つの区切りをつけました。それでも、諦めずに今日まで努力してこられたのは間違いなく仲間や家族のおかげです。ありがとう。振り返れば、思い通りにならないことの方が多かった4年間だったかもしれません。しかし、悔しさも、挫折も、思い通りにならなかった時間も、すべて本気で野球に向き合い、諦めずにやり抜いてきたからこそ経験できたものだと胸を張って言えます。そして、この4年間の価値ある時間や経験が、これから先の自分を支えてくれると信じています。後悔はありません。本当に自分にとってかけがえのない大学生活です。


4.後輩へ

頼りない先輩だったけどついてきてくれてありがとう!特に投手陣は4回生が少ない中で3回生に頼ることも多かったけど、みんなのおかげでたくさん元気をもらえたし、楽しい毎日を送ることができました。「ジュースおごってくれ」とか、「飯連れて行ってくれ」とか舐めた発言が多かったけど、かわいい奴らばっかりでほんとに引退に近づいていくのが寂しいです。そんなみんなに1つだけ伝えたいことは、「目に見える努力」を継続してやりきってほしいということです。影で努力することももちろん大切だけど、グラウンドや室内で取り組む姿勢を貫くことで、みんなが試合に出たときに、「あいつはいつもあれだけ練習しとるから打たれても仕方ないわ」、「あいつのこと応援したいな」と思われるような選手になってください。3回生は就活もあるけど人数が多い分、みんなで切磋琢磨し合いながら1つになって投手陣を引っ張っていってください。


5.同期・仲間へ

本当に心の底からこのメンバーが同期で良かったです。大学生活ほとんどの時間を一緒に過ごしてきて、春夏秋冬いろんな場所へ行きました。思い出がたくさんありすぎて、1人1人メッセージを書いたらブログの容量をオーバーしそうなので、今回は投手陣に伝えたいことを書こうと思います。

野邉、中澤。

いつも長いキャッチボールに付き合ってくれてありがとう!4回生が少ない中で、2人がいたから頑張ることができました。

野邉は1年の頃からオフの日もずっと一緒に練習をしてきて、取り組み方も尊敬できるし学ぶことが多く、野邉がいたからここまで諦めずに頑張ることができたと思います。

中澤は部活に復帰してすぐに後輩とコミュニケーションをとりながら投手陣をまとめてくれてありがとう!有言実行する姿がさすがだなと思います。

謙介、福ちゃん。いつもしょうもないことで悩んでた自分にアドバイスをくれてありがとう!選手からコーチに変わって、大変なことが多かったと思うけど、2人がいてくれたからここまで頑張れたよ!

そして、心、大江、野邉。次のステージでも頑張れ!

本当に同期みんなが、自分が上手くいかない時も優しく声をかけてくれて、みんなのために頑張ろうと思えました。仲間のヒットや言葉で泣けたのも、みんなの活躍に本気で喜べたのも、みんなが大好きだからです。ありがとう!これからもよろしく!


6.家族や支えてくださった方々へ

親父。定期的に連絡をくれて、相談に乗ってくれてありがとう。頻繁に会話する訳ではないけどいつも野球の話がほとんどで、電話の最後には必ず「がんばれよ。」と言ってくれたことが嬉しくて、頑張る活力でした。高校は監督と選手という立場だったけど、卒業してからも近い存在でサポートしてくれたことに感謝しています。

お母さん。いつも応援してくれてありがとう。野球を続けると言った時に、『自分が後悔のないようにやればええよ』と言ってくれたからここまで頑張れました。たくさん迷惑かけたけど最後までサポートよろしくお願いします。

そしてこれまで自分に関わっていただいたすべての方々、本当にありがとうございました。野球だけでなく人間として成長できたと心から思います。


7.ラストシーズンに懸ける思い

自身の結果がどうであれ、最上級生として最後までやり抜く姿勢や、チームに良い伝統を残せるように、4回生が中心となって集大成を築いていきたいです。選手、学生コーチ、トレーナー、マネージャー、それぞれの立場があるけど、最後はみんなで笑って終われるように、力を合わせて束になって戦っていこう!


8.次の人の紹介

次は、同志社のブルーウォーカーこと上田遥琉です!経済学部で培った分析力を活かし、全ての試合においてチームや個人のデータを分析し、チームを勝利へと導いてきました。個人的にも就活で大変お世話になり、感謝しかありません。しかし、最近になり1年生の時にパーマを当てたことが明るみになりました。髪の毛にクセを出し、相手のクセも見抜く、彼のブログから目を離すな!

 
 
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