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4回生ラストブログ vol.24 牧原優太

  • 15 時間前
  • 読了時間: 9分

1.自己紹介

どうも、のべちゃんから紹介いただきました、就寝時間と起床時間はほぼおじいちゃん、ブログも朝一の珈琲とクラシックと共に書き上げました、牧原優太です。そのくせ今日は遅刻してしまい大変申し訳ございませんでした。大いに反省しております。自分語りも長く、拙い文章にはなってしまいましたが、インスタのリールやTikTokで時間を潰すよりは有意義な時間になるかと思いますので、暇なときに読んでいただけばと思います。


2.大学生活を一言で表すと

「俯瞰」

これは大学生活だけでなく自分の人生においても大事にしている言葉です。同期や後輩のみんなが自分のことをどう思ってるかはわからないですが、僕はかなり短気です。基本的には些細なことでもイラっとしてしまいますし、感情的になることが多いのが元々の性格かなと思います。だからこそ「俯瞰」という言葉を胸に、常に自分を客観視し、置かれている立場、状況、相手の考え方などをみて、最適な行動をとるように心がけていました。

この俯瞰という言葉を知ったのは中学生の時です。当時は人と関わる時に相手のことを考えすぎて、距離をとって関わることが増えていました。どういう考え方で人と関わっていくべきか悩んでいたところで、俯瞰という言葉を知り、ボードゲームの盤面を見下ろすように状況を整理すれば、その時の最善の行動をとれるんじゃないかと考えました。相手も自分もWinWinになる行動をとるために、俯瞰の視点や考え方は自分にとって必要不可欠なものになっていきました。

そこから今日に至るまで、様々な場面でこの俯瞰という言葉に助けられてきました。怪我で練習ができない時、送球がゴロしか投げれなくなった時、スランプに陥り結果が出なくなった時、新チームで幹部になり現場とスタッフの意見の間で板挟みになった時など。この言葉があるから冷静になれたし自分で自分を客観視することができたかなと思います。どんな苦しい場面でも、俯瞰して自分の置かれている状況を細かく分析し、その上で自分が今取れる最善の行動を考えられれば、もうその時にはあんまり苦しいとかしんどいっていう感情はなくなってるんですよね。

逆も然りで、これは最近のペップトークの講義中に思いついたんですけども、嬉しくて舞い上がりそうなときとか、やけに調子いいとき、チャンスで絶対に結果出したいときとかも同じことが言えます。どんな状況でも、自分ができる最善の行動って決まってるんですよね。それ以上を高望みしても、逆に落ち込んでも求めている結果は出てこない。だからこそ、感情的な自分を「俯瞰」することが自分の安定感にもつながったと思いますし、これからも大事にしていきたい言葉だなと思います。みんなもぜひ真似してみてください。きっと毎日がポジティブになりますよ笑


3.同志社大学硬式野球部での4年間を振り返って

大学生活って何なんやろなと考えさせられた4年間でした。どこに遊びに行くわけでもなく、ただひたすらに野球と野球部に向き合い続けた4年間だったと思います。学校では授業もたいてい一人で受け、友達もできず、今出川と京田辺と実家をひたすら往復する日々でした。

でもマジで大学での野球はおもしろかった。もともと高校の時にも、自分の中で理屈理論を持った上で練習や試合に取り組むプレイヤーだったので、大学での自分で考えて行動する野球はすごく楽しめたと思います。自分のバッティングを理想に近づけるために試行錯誤し、足りない部分を伸ばすためにずっと考え続けた日々は難しいながらもくそ楽しい毎日でした。

入学当初は4年間のうちにリーグ戦に出場できたらいいなと思うほど、同期も先輩も有名な高校の方ばかり。練習をみてても明らかに自分では太刀打ちできないとそう思いながら入学したため、入学式の2日後にベンチに入れられたときには心臓が止まるかと思いました。なんだかんだ運もありそこから試合に出させていただいたのですが、急に能力が伸びるわけもなく、自分はやっぱり凡人でセンスのある奴らとは違うんだなと思い知らされた4年間でもあったなと思います。足も速くない、肩も弱い、飛ばせるパワーもない。それでも4年間試合に使ってくれた監督や支え続けてくれた先輩、同期、学生コーチ、スタッフのみんなには感謝しかありません。本当にありがとうございました!

ずっと試合に出続け、順風満帆な大学野球だと思っていましたが、新チームになってからはうまく行かないことの方が多く、苦しい時期を過ごしました。特に去年の秋から冬にかけては組織をどううまく作っていくか、自分たちの意志を浸透させるか、チームとして前向くためにはどうすべきか、試行錯誤の日々でした。しかし幹部の存在や、学生コーチ、現役の4回生が助け合い、支えてくれたおかげで乗り越えることができたと思います。この一年の経験は自分にとってものすごく大きな経験となりました。ありがとう!


4.後輩へ

すごくいい後輩に恵まれたと思います。個人個人に言いたいことは山ほどあるので、残りの2ヶ月で伝えていこうと思います。ここでは各学年に向けて。


3回生

3年間ほんまにありがとう。今の学年リーダーには今年1年特に支えられたことが多いなと思うし、AもBもチームとして成り立ったのは3回生の働きがほんまに大きかったと思います。来年大変やろうけどマジで頑張ってくれ。特に今の時期就活があって、野球に割ける時間も少なくなる中で気づけば最終学年になり、チームの責任を負う立場になっていきます。ほんまに苦しいこといっぱいあると思うし時間なんかなんぼあっても足らへんわって思うかもしれんけど、そんな時には俯瞰して置かれた状況や考えを整理してみてください。意外に何とかなります。笑


2回生

生意気な奴ばっかやでほんま。笑 けど入学当初からプレーでチームを支えてくれたり、今年1年ではチャレンジリーグなどでも下級生をまとめるリーダーとして成長してくれてほんまにありがとう。来年は一番人数の多い学年になるから、チームに与える影響は一番大きいと思う。良くも悪くもこの代にかかってると思うので、さらに成長してチームの核となることを期待してます!


1回生

2回よりさらに生意気な奴ばっかりでびっくりやけど、ちゃんと野球に対して熱量あるやつが多いなという印象も受けました。野球部の4年間、冬練以外はまじですぐに終わります。毎日後悔の無いように、野球と向き合ってください。だんだん身体は動けへんようになってくるから今しかできない野球を精一杯楽しんで!


5.同期・仲間へ

入学前のキャンプで仁楽から「ヤニ吸ってそうやなお前」「ヤニ原」と言われたことは一生忘れません。それ以上の衝撃はないと思ってます。それ以降も太すぎるふくらはぎや、キャンプでの捻挫予防のアップ中での捻挫など色々いじってもらえてありがたかったです。

クセは強いし、個性は強いし、何考えてるかわからんし、まともなやつを探すほうが難しいんちゃうかっていう代やったけど、そんなおもろい同期がいたから今の自分があるとはっきり言えます。ほんまに4年間ありがとう。


はっち、よっこ、謙介、福ちゃん

雨の日も風の日も雪の日も夏の暑い日も、選手より早く来て最後に帰る。頭が上がりません。チームのことを一番に考え、時には指導のために自分も練習をし、選手一人一人に真剣に向き合う。そんな4人の指導者のもとで野球ができたことが自分にとっての誇りです。本当にありがとう。自分のにできるのは結果で恩返しすること、優勝して4人を胴上げすることだと思ってます。謙介と福ちゃんにはまだもう少しバッピ頼むかもしれんけどよろしく笑


れんそん、悠斗、のべちゃん

新チーム始まったころはほんまにしんどいこといっぱいあったし、悠斗とかれんそんには現場でもっと仕切れよと思ったこともあったけど、今では欠かせない幹部です。自分では言い切れないことや決め切れない部分をスパッと言ってくれたことはいっぱいあったし、のべちゃんは投手陣をしっかりまとめて連携をとってくれたし、ほんまにこの3人が幹部でよかったなと思います。最後の最後まで迷惑かけてすいません!最後いい思いして終わろ!


6.家族や支えてくださった方々へ

まずは幼稚園のころから野球の面白さを教えてくれてずっと指導もしてくれたお父さん、働きながら家事もして、高校のときには朝4時とか5時から弁当を作ってくれたお母さん、ほんまにありがとう。二人の支えがなければここまで絶対来てないし、野球を好きになることもなかったと思います。今でも野球の戦略やバッティングの考え方などを食卓を囲みながら家族でする時間はすごく楽しいし、自分の成長にもつながっています。野球をやるのはもう最後やけど、人生で一番楽しんで終わるつもりなんでまた楽しみに観に来てください!


小さいころから兄の野球のために連れまわされ、家族で遊びに行くこともほとんどできひんかったのに文句も言わずにずっとついてきてくれた夏希、和真ありがとう。来年は一緒の高校でソフトと野球やることになると思うけど、ずっと応援してます。来年は口うるさい兄がいなくなるのでのびのびプレーしてください笑


最後になりましたがここまで自分を指導してくださった監督、コーチ、OB会の皆様、その他関係者の皆様。ここまで野球ができたのは皆様のおかげです。本当にありがとうございました。これからも変わらぬご支援頂けますと幸いです。


7.ラストシーズンに懸ける思い

野球人生最後なんて全く実感わかへんし秋リーグ終わっても毎日京田辺に行きそうなほど、自分にとって野球は人生そのものだったんだなと感じています。いろんな人への恩返しもそうですし、自分としても、また1年作り上げてきたこのチームとしてもこの秋は集大成だと思っています。今までのものを全部ぶつけるとか言うと力みすぎる気がするので、常に笑顔で楽しくラストシーズン戦い抜きたいと思います。みんな後ひと踏ん張りがんばろ!


8.次の人の紹介

次は同志社の米津玄師こと主務の山口広陽です。バスの手配を間違えたり、連絡が遅かったり抜けているところもある彼ですが、PHが家なんじゃないかっていうぐらいずっと残って仕事をしてくれています。そんな彼はどんなブログを書くんでしょうか。きっと満面の笑顔とグッドポーズで書いていることは間違いないでしょう。次回も見逃すな!

 
 
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