'26秋季リーグ戦(対近畿大学1回戦)
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猛打で掴んだ開幕戦白星!
天候が心配されましたが晴天に恵まれ、本日9月5日(土)に開会式が行われ、秋季リーグ戦が開幕いたしました。優勝に向け、初戦から勢いをつけたい同志社。そんな大切な一戦を振り返っていきます。
開幕戦の先発を任されたのは、1回生ながら大活躍を見せている三浦(1・福井工大福井)。初回から安定した投球を披露し、三者凡退に抑えます。
一回裏、一死から影山(3・桐蔭学園)が四球で出塁します。続く打者が倒れ二死1塁となるも、久しぶりにスタメン起用された大江(4・中京大中京)が初球を捉え、右適時三塁打を放ち、幸先よく先制点を奪います。
二回表も三浦は危なげない投球を見せ、相手打線を三者凡退に抑えます。

【開幕投手に相応しい投球をみせる三浦】
その裏、一死から辻井(4・京都国際)が右安打で出塁するも、後続が倒れ追加点とはなりません。
三回裏、試合が大きく動きます。先頭の土屋(1・仙台育英)が右安打で出塁すると、影山が一球で犠打を決めます。さらに牧原(4・東山)が四球を選び、一死1・2塁と好機を広げます。ここで打席には四番の大江。初球を完璧に捉えた打球は左翼スタンドへ。大学入学後、待望のリーグ戦初本塁打を放ち、一気に3点のリードを広げます。その後、二死から齊藤(2・報徳学園)が右二塁打を放ち、辻井が四球を選んで再び好機を作りますが、後続が倒れます。それでもこの回、大江の一発で3点を追加し、試合の流れを大きく引き寄せます。

【第一号の本塁打を放った大江】
四回裏、相手投手が代わるも同志社打線の勢いは止まりません。一死から土屋が四球を選び、続く打者の二ゴロの間に進塁。さらに牧原が右安打を放ち、二死1・3塁とします。ここで再び好機に大江が打席へ。力強く振り抜いた打球は中適時打となり、この日5打点目を挙げます。
五回表、ここまで堂々とした投球で近大打線を抑えてきた三浦でしたが、一死から投内野安打を許します。続く打者を打ち取るも、その後左適時打を浴び、1点を返されます。
しかしその裏、先頭の齊藤が左安打で出塁すると、辻井が犠打を決めます。後続が倒れるも、中田(4・西城陽)が四球を選び、続く土屋が右適時打を放ってすぐさま1点を取り返します。
六回表、一死から三者連続で安打を許し、一死満塁と再びピンチを迎えます。続く打者を打ち取るも、後続に右適時打を許し1点を失います。しかし、その後は落ち着いて後続を抑え、さらなる失点を許しません。
六回裏、同志社打線が再び猛攻を見せます。先頭の牧原が中安打で出塁すると、続く大江もこの日4本目となる安打を放ちます。さらに新垣(1・沖縄尚学)が犠打を決め、一死2・3塁と好機を広げます。
ここで好調の齊藤が右適時三塁打を放ち、2点を追加。続く辻井が死球で出塁し、一死1・3塁とすると、北田(4・天理)が相手の意表を突く犠打を決め、三塁走者が生還します。さらに二死2塁から中田、土屋が二者連続で安打を放ち、もう1点を追加。この回一挙4点を奪い、大きくリードを広げます。
七回裏、二死から齊藤がこの日4本目となる安打を放ちます。ここで齊藤に代わり、四宮(2・健大高崎)が代走に入ります。四宮が見事に盗塁を決めて二死2塁とすると、続く辻井が左適時打を放ち、俊足の四宮が生還。この回も1点を追加します。

【本日4安打を放った齊藤】
八回表、この回から三浦に代わり内山(2・仙台育英)がマウンドに上がります。落ち着いた投球で相手打線を次々と打ち取り、反撃の隙を与えません。
八回裏、先頭の代打近藤(4・大阪桐蔭)が持ち前の打撃力を発揮し、右二塁打を放ちます。続く土屋も四球を選びますが、後続が倒れ得点にはつながりません。
九回表、内山がわずか6球で打者三人を打ち取り、試合終了。
大江、齊藤を中心に打線が爆発し、計11得点を挙げました。投手陣も粘り強い投球で相手打線を最少失点に抑え、投打がかみ合った同志社が開幕戦を白星で飾りました。
優勝を目指す秋季リーグ戦。その大切な初戦を、チーム一丸となって掴んだ大きな1勝となりました。
明日も気を緩めることなく、近大から勝ち点を獲得できるよう、部員一同力を合わせて戦ってまいります。
こうして無事に秋季リーグ戦の開幕を迎えることができましたのも、日頃より同志社大学硬式野球部を支えてくださっている皆様のおかげです。心より御礼申し上げます。これから約2ヶ月にわたり秋季リーグ戦が続いてまいります。最後までチーム一丸となって戦ってまいりますので、今後とも温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。
次戦は、
9月6日(日)
対近畿大学 2回戦 於:わかさスタジアム京都
10時00分試合開始
となっております。
マネージャー 宮坂美緒



