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4回生ラストブログ vol.5 福田悠人

  • 10 分前
  • 読了時間: 5分

1.自己紹介

みなさんこんにちは。♀と手を繋いだのは「6年生を送る会」の入場時のみ、魔法使いまであと8年の福田悠人です。

女性とはお付き合いしたことがないので、どうかラストブログだけは付き合ってください。

よろしくお願いします。


2.大学生活を一言で表すと

「0/3」

大学生活を一言で表すと「0/3」です。

これは僕の告白成功回数ではありません。僕はチキンなので告白なんてできません。

これは僕のリーグ戦での記録です。2年秋京大戦、18-2の8回裏に登板した僕は、打者4人に対して「0/3、被安打4、失点2」という記録で降板しました。当時は悔しくて、情けなくて、前を見ることができませんでした。しかし、ベンチに戻る際のスタンドからの歓声は今でも忘れられません。どんなに打たれて失点しても応援してくれる仲間がいました。今では大学野球生活で1番誇らしい思い出です。3年春まで野球を続けたときも、学生コーチになってからも、ずっと原動力はこの「0/3」でした。たった一度の登板「0/3」には、これまで選手としてやってきたこと、一緒に練習して応援してくれた仲間、応援に来てこれまで支えてくれた家族、全てが詰まっています。


3.同志社大学硬式野球部での4年間を振り返って

「お前誰やねん」

これは入部して初めて同級生に会った時の言葉です。今となっては何気ない言葉ですが、島根の田舎から出てきた18歳の僕はこの時恐怖で震え上がっていました。家に帰ってすぐ両親に涙を堪えながら「島根に帰りたい」と言ったのを今でも覚えています。この発言をした人物は、そう、僕の大学生活を大きく変えた「清野仁楽」です。僕にとって清野仁楽は、入部当初誰よりも怖い存在でした。周りを見れば甲子園に出ていた選手ばかり、こんなところで試合に出れるのか、やっていけるのか不安を抱えながら大学野球生活はスタートしました。

大学生活に慣れてからはあっという間で、夕方6時から練習を始める「6ジーズ」で練習をし、チャレンジリーグを戦う「リーガー」になり、2年の秋リーグ開幕節京大戦で僕は最初で最後のリーグ戦のマウンドに立ちました。結果は0/3でしたが、僕の野球人生において特別な試合となりました。

3年の6月からは、1人でも多くリーグ戦のマウンドに立ってもらいたいという思いで学生コーチになりました。学生コーチになってからは選手の時よりも、もっとそれぞれの選手のことを知ろうと思いたくさんコミュニケーションを取りました。ブルペンでアドバイスをしたピッチャー、ノックを打ったりバッピをした野手が試合で活躍してくれることが僕のやりがいでした。選手の時では味わえない裏方のやりがいを経験できたこの1年間はとても幸せでした。


4.後輩へ

福島、皓大、健伸

学生コーチが4人減ってこれから負担は大きくなると思うけど、このチームには竹川監督、川端コーチ、眞壁コーチ、松原さん、吉田さん、細見さんと頼りになる指導者がたくさんいます。皓大、健伸は困ったら福島を頼ってね。福島ならどんなことも解決してくれるはず。福島、わがままでうるさいピッチャー陣をまとめることができるのは福島しかおらん!これからのピッチャー陣をよろしく!


投手陣

コーチのはずなのに「福ちゃん」て呼ばれて、いつもふざけあって本当に楽しいピッチャー陣でした。練習ではランメニューで文句を言われ、試合では四死球が出るたびに頭が痛くなるほど悩まされたけど、なんだかんだ真面目に練習をしたり「たまに」いいピッチングをしてくれるところが憎めませんでした。ピッチャーのみんな、これからの活躍期待してます。


まきさくへ

来年こそは意地見せろ♡


5.同期・仲間へ

同期には本当に恵まれていたと思います。朝起きたらパンツを破られていたこと、練習中にユニフォームのズボンを破られたこと、山に放り投げられたこと。これだけ聞くといじめっぽいですが、全くいじめではありません。僕にとっては全て「おいしくて」「楽しい」思い出です。これからもこんな僕をイジってください。

入部当初は仲間でありライバルとして切磋琢磨してきたけど、今では同期の活躍がなによりうれしいです。特にさちや、しんちゃん、おっさん、4回生ピッチャーが少ないなかでも引っ張ってくれてありがとう。3人が頑張る姿を見ていつも頑張ろうと思えました。これからも応援しています。


八多、横江、岡。4人で学生コーチをやってきて本当に良かったです。チームがうまくいかないときには一緒に悩んで、結果が出たら一緒に喜んで。1人だったら心が折れてしまいそうなときはたくさんあったけど、4人だったからこそ最後までできたと思っています。最後のリーグ戦、学生コーチもがんばろう!


6.家族や支えてくださった方々へ

大学での4年間、家を出て野球をやらせてくれてありがとう。大学まで野球を続けられたのも家族の支えがあったからです。だからこそ、自分のために野球をするのは高校までにして、大学ではこれまで支えてくれた家族のためにしようと決めました。1度だけだけど、リーグ戦で投げたときには家族全員来てくれて、投げる姿を見てもらうことができたことは本当に幸せでした。1アウトも取ることはなかったけど、次の1アウトを取るときはまた観に来てください。


7.ラストシーズンに懸ける思い

ラストシーズン、やっぱり優勝したいです。僕にできることはサポート。投手のサポートはもちろんですが、野手のサポートが十分にできていませんでした。なのでラストシーズンは今まで以上にバッピに力を入れたいと思います。これまでは1日3箱しか投げれておらず期待に応えることができていないので、これからは限界に挑戦しようと思います。野手のみんな、バッピの申し込み待ってます!申し込みが僕にとっての幸せです。


8.次の人の紹介

次回はリーグを代表するスター選手であり、同志社の攻守に欠かせないチームの要、辻井くんです。試合では別班かの如く先を読む力に秀でており、絶対に進塁を許さない「同志社の隙あり(盗塁)阻止王」です。

そんな彼の「隙のない」ラストブログをお楽しみに!!

 
 
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