4回生ラストブログ vol.3 中條玲音
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1.自己紹介
こんにちは。こんちゃんのブログに感動させられながら、そのバトンを受け取りました、中條玲音です。キャラが濃い同期マネージャーが集まる中、私も変だと言われることが多々ありますが、自分では一番普通だと思っています。日々のんびりと過ごしているうちに野球部生活も残りわずかとなってしまいましたが、マネ部屋の片づけやスリッパ回収、ユニフォームを畳むことは、誰よりも綺麗にしてきた自信はあるそんな私のブログを最後まで読んでいただけると幸いです。

2.大学生活を一言で表すと
「彩」
高校生まで選手として活動してきた私にとって、マネージャーという新しい立場でチームに貢献することは、想像していた以上に難しいものでした。「自分には何ができるのか」と悩みながら、仕事を効率よく的確にこなす先輩方の背中を追いかけ、多くの方々と関わる中で、たくさん失敗し、ときには厳しいお言葉をいただくこともありました。思うようにいかず悩んだこと、自分の役割や存在意義について葛藤したこともありましたが、今振り返ると、そうした経験があったからこそ、この4年間で大きく成長することができたと思います。そして、尊敬する先輩方、たくさん話しかけてくれるかわいい後輩、何よりどんなときも笑顔にしてくれる同期の存在が、私の野球部での4年間を彩ってくれたと感じています。

3.同志社大学硬式野球部での4年間を振り返って
中学生から一緒の同期マネージャーのみおと大学入学前に見学に行き、見かけた大勢の野球部員から逃げるように、得点板の後ろに隠れた日を今でも覚えています。西宮生まれだったこともあり、幼い頃から家族と甲子園へ野球を見に行く環境にはいたものの、小学生からは姉の影響で始めたバレーボールに熱中するようになりました。そんな中、高校生の時にみおが阪神タイガースの観戦に誘ってくれ、野球にはまるきっかけを作ってくれました。そこから大学でも同じ部活動に挑戦することになったみおの存在は、本当に大きなと改めて思います。 入部当初は140名ほどが所属する硬式野球部の部員を覚えることすら難しく、先輩方が教えてくださった業務をこなす日々でした。学年が上がるにつれて、任せていただく仕事の数や責任の大きい業務も増え、自分自身で考えて行動することの重要性も学びました。昨秋、先輩方が引退され最高学年となり、自分の仕事をこなすだけでなく、後輩のことも責任を持って育てていくことの難しさを実感しました。自分たちの業務を完璧にこなしながらも私たちを指導し、時には厳しい言葉もかけてくださった先輩方の偉大さを、改めて感じる日々でした。怒られて、落ち込んでしまう日もあったけれど、その言葉があったからこそ自分の仕事に責任とこだわりを持って取り組めるようになったのだと思います。
この4年間は、決して毎日が楽しいことばかりではなかったけれど、どんな時でも「頑張ろう」と思わせてくれるマネージャー、同期、後輩の存在は本当に大きかったです。私は憧れるようなしっかりした先輩とは程遠かったと思いますが、私なりに少しでもチームやマネージャーのみんなに良い影響を与えられるよう、残された時間も大切に過ごしたいと思います。

4.後輩へ
石黒・菜央ちゃん・瑠美ちゃん
3回生スタッフがいないこともあって、2回生の頃から任せる仕事がたくさんあったと思うけど、嫌な顔一つせず、毎日積極的に動いて4回生を支えてくれて本当にありがとう。マネ部屋ではいつも笑顔で明るく話しながらも、仕事となれば真剣に取り組み、効率よくこなしている3人の姿を見て、私自身も見習うところがたくさんありました。来年からはマネージャーの人数も半分くらいになって、今まで以上に3人に任されることが増えて、不安なこともたくさんあると思います。人数が減る中で、3人が中心となって新体制のチームを運営していくことを考えると、正直、最初は心配な部分もありました。でも、この1年間で3人が大きく成長していく姿を近くで見てきて、今では尊敬するところばかりです。正直、石黒にはまだ少し不安なところもあるけど、同期のことをよく理解している菜央ちゃんと瑠美ちゃん、そして石黒の3人だからこそ、影ちゃんたちと一緒に良いチームをつくっていくんだろうなと思っています。3人の絆の深さにも、この1年間で何度も驚かされました。でも1つ心配なのは、みんな優しすぎるから辛いことがあった時は、抱え込みすぎないでね。マネージャーは先輩後輩関係なく仲が良いからこそ、厳しいことを伝えるのは勇気がいると思います。でも、時にはお互いのために厳しいことを言い合うのも、一つの愛なのかなと思います。3人で切磋琢磨しながら、目標に向かって頑張ってね!こんな頼りない先輩だけど、いつでも話聞くし、試合も応援しに行くので、何でも相談してね!引退が近づくにつれて「私たちも一緒に引退します」って言ってくれる後輩が本当にかわいくて、自慢の後輩です。
1回生マネージャー
入部してくれてからまだ半年も経っていなくて、一緒に過ごせた時間は短いけど、教えたことを次からは自分たちで実践し、少しずつできることが増えていくみんなの姿を見ることが、私も嬉しかったです。私たちが引退してからは、今まで以上にやることも増えて、分からないことや大変なこともたくさん出てくると思います。でも、最初から何でも完璧にできる必要はないので、たくさん失敗しながら、一つずつできることを増やしていってください。そして、かわいい1回生4人で協力しながら、2回生の3人を支えてあげてね。
5.同期・仲間へ
この代のマネージャーを務めることができて、本当によかったと4年間を振り返り、改めて思います。
同期は選手・スタッフを含め、本当に個性溢れるメンバーが集まっていて、たまにびっくりするような行動をとる人もいたけど、だからこそ、こんなにもたくさんの思い出ができたんだと思います。悩んでいるときにはいつでも味方でいてくれて、面白いことや意味の分からないことでたくさん笑わせてくれて、特に同期といる時間は、いつも笑顔にしてもらっていました。本当にありがとう。
また、同期の頑張る姿を見て、「私も頑張らないと」と思うことが何度もありました。
怪我で長期離脱してしまったり、思うような結果が出なかったりしても諦めずに自主練を続け、オフの日にもグラウンドに来て努力する姿をたくさん見てきました。そんな時期を乗り越えて試合で活躍する姿を見たり、たとえ思うような結果が出なくても、ひたむきに努力を続け、周りに良い影響を与えたりしている同期を見て、私もたくさん刺激をもらいました。みんなの姿から、努力を継続することの大切さをたくさん教えてもらったと思います。
そして、13人ものスタッフがいることも、この代の大きな魅力だと思っています。選手、学生コーチ、アナリスト、マネージャー、トレーナー、それぞれ立場や役割は違っても、自分にできることを考えながらチームのために動いている姿を近くで見てきて、「本当に素敵な代だな」と何度も感じました。
マネージャーとしてこの代のみんなと4年間を過ごせたことを本当に嬉しく思います。みんなのおかげで、たくさん笑って、たくさん頑張ることができた4年間でした。本当にありがとう!

6.家族や支えてくださった方々へ
幼い頃から、いろいろな習い事や部活動を全力でサポートし、一番近くで応援してくれて本当にありがとう。どれだけ朝早く家を出る日でも起きて、「いってらっしゃい」と声をかけてくれることにも感謝しかないです。大学からは選手としてではなく、マネージャーとして活動することを決めましたが、その選択も快く受け入れてくれたからこそ、充実した大学生活を送ることができています。本当にありがとう。大学4回生になった今でも、たくさんわがままを言って困らせてしまっていることもあるけど、来年から社会人になって、少しずつ恩返しができるように頑張ります。
そして、野球部を支えてくださっている多くの関係者の皆様。
マネージャーとして活動する中で、多くの方々の支えや協力があるからこそ、不自由なく活動できているのだと実感することが何度もありました。日頃より温かいご声援と多大なるご支援をいただき、改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
7.ラストシーズンに懸ける思い
入部してから引退まであっという間で、みんなの頑張る姿を見られるのもこの秋が最後だと考えると寂しいです。それでも、最後はみんな笑顔で引退できるように、あと少しの期間「そこまでやるか」の心意気で、マネージャーとしてチームを全力で支えます!最後のリーグ戦、みんなで頑張ろうね。

8.次の人の紹介
次は1回生の頃から学生コーチとして同志社大学硬式野球部を支え続け、選手からもスタッフからも男前だと言われる八多佑典君です。卒アルのランキングで「チーム愛」が強い部員を選ぶ際、一番に思い浮かんだ同期です。既読が遅いなと感じる一面もありますが、4年間チームを見続けてきたからこそ、チーム愛に溢れる彼が綴る感動のラストブログに、ぜひご期待ください!



