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4回生ラストブログ vol.21 北田陸斗

  • 9 時間前
  • 読了時間: 8分

1.自己紹介

こんにちは。敏腕トレーナー宮本美波から紹介いただきました!北田陸斗です。


「The真面目とは言い難い」とのことですが、否定できるほど真面目でもないので受け止めておきます(笑)。入部当初は「早く引退したい」が口癖だった僕も、気づけば引退が寂しく感じるようになりました。野球センスだけでなくブログのセンスまでハードルを上げられましたが、期待に応えられるよう頑張って書いたので見ていただけると幸いです。


2.大学生活を一言で表すと

「開花」

4年間の大学野球生活を一言で表すなら、「開花」です。

大学野球では、自分でも知らなかった「自分」にたくさん出会うことができました。

投手から野手へ転向し、新たな可能性を見つけられたこと。苦しい時でも諦めずに続けられる自分を知ったこと。 自分が思っていた以上に、野球が好きだったこと。この4年間で、それまで自分でも気付いていなかった自分らしさが、少しずつ花開いていったように思います。

そして、そのきっかけをくれたのは、いつも周りにいた人たちでした。

確実に僕1人では咲かせられなかった花を周りの方々が開花させてくれた、そんな大学野球生活でした。


3.同志社大学硬式野球部での4年間を振り返って

同志社大学硬式野球部での4年間を振り返ると、決して順風満帆な野球生活ではありませんでした。

入部当初、高校で控え投手だったため、大学では主力として活躍することを目標にしていましたが、周りには自分より実力のある選手がたくさんいて、次第に「投手としてこのチームに貢献することは難しい」と感じるようになりました。思うように結果も出ず、野球に対するモチベーションを保てない時期もありました。

それでも、好きで続けてきた野球を、嫌いになって終わりたくないという思いがありました。「自分の可能性はまだここが限界ではない」と信じ、2年生の冬に投手から野手へ転向することを決意しました。これまで続けてきた投手を諦め、一から野手として勝負することに不安はありましたが、この決断が自分の大学野球生活を大きく変える転機となりました。

野手転向後は、周りとの差を少しでも埋めるために必死に練習し、試行錯誤を繰り返しました。そして3年生の春には、リーグ戦でスタメンとして出場することができました。

振り返れば、思い通りにならないことの方が多かった4年間です。それでも、自分の可能性を自分で諦めず、新しい道に踏み出したからこそ、見える景色が変わりました。もしあの時、投手のまま何となく野球を続けていたら、今の自分はいなかったと思います。苦しかった時間も含めて、この4年間で経験したすべてが、これからの自分を支えてくれる大切なものになりました。


4.後輩へ

いつもありがとう!


普段からちょっかいをかけたくてよく話しかけに行く僕に対して、みんな嫌な顔せず笑顔でツッコミを入れてくれたり、話してくれてありがとう、、笑

引退間近の僕が後輩のみんなに伝えたいことは、「自分の可能性を諦めないでほしい」ということです。今、試合に出て活躍している人もいれば、なかなか結果が出ず、苦しい時間を過ごしている人もいると思います。でも、今の立ち位置が最後の立ち位置ではありません。周りとの差を感じたり、自分には無理かもしれないと思ったりしても、自分で自分の限界を決めないでほしいです。

僕自身、この4年間で自分の可能性を諦めずに挑戦することの大切さを身をもって感じました。だからこそ、周りからどう思われるかではなく、「自分がどうなりたいのか」を一番大切にしてほしいです。これまで積み重ねてきた努力を信じて、やりたいことや変えたいことがあるなら、失敗を恐れず挑戦してほしいと思います。そういう意味では、木下大輔を参考にしてほしいです。僕と同じように自分の可能性を諦めず、野手から投手に転向し、結果が出ても出なくても努力を続けられる存在だと思っています。同じ高校出身ということもあって、「2人で頑張ろう」とよく言い合っていました。僕は木下と真面目な話をしている時間が意外と好きでした。笑

木下だけでなく、今の3回生には参考にすべき人たちがたくさんいます。1、2回生のみんなには、そんな先輩たちの良いところをたくさん吸収しながら、それぞれの目標に向かって頑張ってほしいです!

僕がこの部に残せたものは多くないかもしれません。それでも、「北田さんにできたなら、自分にもできる」と、少しでも誰かが一歩踏み出すきっかけになれていたら嬉しいです。

残された大学野球の時間は本当にあっという間です。最後に振り返った時に後悔が残らないよう、最後まで自分を信じてやり切ってください。みんなの活躍を心から楽しみにしています!


5.同期・仲間へ

同期のみんな、4年間ありがとう!


入部当初は投手だったこともあり、同期の投手陣には本当に仲良くしてもらいました。特に2年生になるタイミングで行ったキャンプは思い出に残っています。岡と福ちゃんと、プロの写真家かと思うくらい大量に写真を撮ったのもいい思い出です。笑

野手に転向した時には、同期の野手のみんなが自然に受け入れてくれたことが本当に嬉しかったです。特に赤山くん、グローブを貸してくれてありがとう!赤山くんの素晴らしいグローブのおかげで、外野手になってからあまりエラーをした記憶はありません。笑

まっきーや近ちゃん、大井、今岡などをはじめ同期の外野手が積極的に話しかけてくれて、「このメンバーと一緒に頑張りたい」と思わせてくれました。

4回生は外野手が多く、同じポジションを争うことも少なくなかったけど、お互いにアドバイスをしたり、一緒に自主練習をしたり、助け合いながらここまで来られたことが一番の思い出です。そして、幹部の4人には本当に感謝しています。チームのことを誰よりも考え、僕にはできない役割を背負ってここまで引っ張ってくれました。一番悩み、苦労してきた4人だからこそ、最後のリーグ戦では一番結果を出して、これまでチームのために費やしてきた時間や労力が報われてほしいと心から思っています。

ここまで野球を続けてこられたのも、間違いなく同期のみんなのおかげです。このメンバーと4年間野球ができて本当に良かったです。4年間、本当にありがとう!


6.家族や支えてくださった方々へ

まず、お父さん、お母さん。ここまで何不自由なく野球を続けさせてくれて、本当にありがとう。

小さい頃から当たり前のように野球をしてきましたが、引退が近づいた今になって、その「当たり前」がどれだけ多くの支えの上に成り立っていたのかを感じています。

お母さんには、野球のことだけでなく、一人の人間としてここまで育ててもらったと思っています。ただ優しくするだけではなく、ダメなことはダメと言ってくれて、時にはぶつかることもあったけど、今振り返ると、その一つひとつが僕が大人になっていくために必要なことだったんだと感じています。本当にありがとう。

お父さんは、とにかく優しくて、急に送迎をお願いしても嫌な顔一つせず、いつも快く引き受けてくれました。また、お母さんと交互に夜ご飯を作ってくれたりと、いろいろな面で支えてもらいました。野球の話だけでなく、ゲームの話をして2人で盛り上がる時間も僕は好きでした。何か特別なことだけではなく、こうした日常の中でいつも変わらず支えてくれていたことに、今になって改めて感謝しています。本当にありがとう!

今までは2人に支えてもらってばかりでしたが、これから社会人になり、少しずつ恩返しをしていきたいと思っています。2人に「ここまで育ててよかった」と思ってもらえるような大人になることが一番の恩返しだと思うので、これから頑張ります。まず最初の恩返しとして、初任給が入ったら美味しい焼肉に連れていこうと思います!笑

そして一番支えてくれた人へ

このブログ見てくれてるかわかんないけど俺が野球を4秋まで続けられたのは間違いなくあなたのおかげです。結果が出なくて苦しい時も支えてもらったことは一生忘れないです!これからは別々の道やけどお互い頑張ろう!ありがとう!

最後に、これまで指導してくださった方々をはじめ、僕の野球人生に関わり、応援し、支えてくださったすべての方々にも感謝しています。皆さんのおかげで、ここまで大好きな野球を続けることができました。

本当にありがとうございました。


7.ラストシーズンに懸ける思い

いよいよ最後のリーグ戦を迎えます。

もちろん、個人としてはスタメンで試合に出て、結果を残したいという思いがあります。そして、チームとしてリーグ優勝を成し遂げたいという気持ちも強くあります。

でも、それ以上に、4回生のみんながこれまで積み重ねてきた努力が最後に報われてほしいと願っています。

この4年間、試合に出続けてきた人もいれば、なかなか出場機会を掴めず苦しんできた人、怪我に悩まされた人、チームのために裏方として動き続けてきた人もいます。それぞれ立場は違うけど、みんながこの野球部に懸けてきた時間や努力を近くで見てきました。

だからこそ、最後は「この4年間、同志社で野球をやってきて良かった」と全員が思えるようなリーグ戦にしたいです。

誰が試合に出ても、誰がベンチにいても、最後まで4回生全員で戦い抜きたい。そして最後に、みんなで泣いて笑って終わりたいです。

そのために、自分にできることを最後まで全力でやり切ります。

最後はみんなの努力が報われる秋にしよう!


8.次の人の紹介

次は、熱狂的阪神ファンであり、同志社マネージャー二大おっとり系の片割れ、宮坂美緒ちゃんです。

おっとりした雰囲気とは裏腹に、阪神のことになると人が変わります。

そんなギャップも魅力の、みんなの癒し系マネージャーのブログを見逃すな!

 
 
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