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'26秋季リーグ戦(対立命館大学3回戦)

22 分前
読了時間: 4分

最終戦、勝利まであと一歩も悔しい逆転負け


泣いても笑っても、これが4回生にとって最後の一戦。チーム一丸となり、笑顔で4回生の引退を迎えられるよう、全力で挑んだ最終戦を振り返ります。


本日先発を任されたのは野邉(4・津西)。1回生の頃からバッテリーを組み、共に試合を戦ってきた辻井(4・京都国際)と、最後のマウンドに挑みます。

初回、先頭打者に中安打を許すも、すかさず辻井が盗塁を阻止し、野邉を助けます。二死から再び中安打を許しますが、後続を抑え、先制点は与えません。


【1年生の頃から同志社を支えてきたバッテリー】


その裏、二死から現在首位打者の齊藤(2・報徳学園)が中安打で出塁します。しかし、後続が倒れ、得点には繋がりません。


二回裏、先頭の大江(4・中京大中京)が右安打で出塁します。さらに佐藤(悠)(4・仙台育英)が得意の犠打を決め、得点圏に走者を進めます。しかし、後続が倒れ、先制点を奪うことはできません。


三回裏、一死から土屋(1・仙台育英)が右安打で出塁します。続く影山(3・桐蔭学園)も四球を選び、一死1・2塁と好機を広げます。しかし、この回もあと一本が出ず、無得点に終わります。


ここまで好投を続ける野邉の力投に応えたい同志社打線。五回裏、ついに試合が動きます。

この日、久しぶりのスタメンに起用された時(2・星稜)が初球を振り抜き、右翼手の頭上を越える右二塁打を放ちます!続く辻井が初球で犠打を決めると、相手の失策も重なり、無死1・3塁と絶好の好機を迎えます。ここで中田(4・西城陽)が左犠飛を放ち、三塁走者が生還!待望の先制点を奪います!


【スタメン起用に応えた時】


六回表、立命館大学も反撃に出ます。先頭打者に左二塁打を許しますが、続く打者の犠打を野邉が好判断で処理し、三塁を狙った走者を刺殺!一死1塁とします。さらに続く打者から三振を奪うと、最後は辻井が一塁走者の盗塁を阻止!息の合ったバッテリーの活躍で、この回も得点を許しません。


七回裏、一死から再び時が中安打で出塁します。続く辻井も左安打で繋ぎ、一死1・2塁とします。さらに二塁走者の時が盗塁を決め、一死1・3塁と好機を広げます!しかし、後続が倒れ、二死1・3塁となります。それでも諦めない同志社。続く打者の打席で一塁走者が盗塁を試みると、相手の失策を誘い、その間に三塁走者が生還!貴重な追加点を奪います!


八回表、立命館大学が反撃を仕掛けます。三者連続で安打を許し、1点を返されます。しかし、その後は野邉が粘り強い投球を見せ、後続を断ちます。ピンチを切り抜けた野邉は大きなガッツポーズ!最後のマウンドで気迫あふれる投球を披露し、リードを守り抜きます。


八回裏、一死から齊藤が四球を選び、この日3度目の出塁を果たします。続く牧原(4・東山)が右安打を放つと、大江も左安打で繋ぎ、一死満塁と絶好の好機を迎えます。ここで打席に立つのは佐藤(悠)。力強く振り抜いた打球は左翼手の前に落ち、三塁走者が生還!4回生の意地を見せる一打で、さらに1点を追加します!


【貴重な追加点を放った佐藤(悠)】


迎えた最終回。先頭打者に中安打を許すも、続く二人を打ち取り、二死1塁とします。勝利まであとアウト一つ。しかし、ここから二者連続で安打を許し、二死満塁のピンチを迎えます。何としてもリードを守り切りたい同志社でしたが、続く打者の打球を味方が失策。さらに送球も逸れ、その間に走者が次々と生還します。この回、一挙4点を奪われ、土壇場で逆転を許してしまいます。


それでも、最後まで勝利を諦めない同志社。九回裏、先頭の中田が左安打で出塁します。続く北田(4・天理)が犠打を決め、一死2塁とすると、影山の打球を相手遊撃手が失策し、一死1・3塁と好機を広げます。逆転への望みを繋ぎたい場面でしたが、後続が二者連続で倒れ、試合終了。最終戦を白星で飾ることはできませんでした。


【執念の一打を放った中田】


野邉の気迫あふれる好投に応えるように、野手陣も得点を重ね、終盤までリードを守り抜きました。しかし、最後は強敵・立命館大学に逆転を許し、悔しい敗戦となりました。


この試合をもって、4回生は約3年半にわたる硬式野球部での活動に幕を下ろします。

最後の一戦を勝利で飾ることは叶いませんでしたが、選手一人ひとりが最後まで全力で戦い抜き、4回生らしい姿を見せてくれました。この悔しさと4回生が繋いできた想いを胸に、1〜3回生が来季のリーグ戦優勝を目指して歩みを進めてまいります。

またこうして最後までリーグ戦を戦い抜くことができたのは、日頃よりご指導くださった指導者の皆様、温かく見守ってくださった保護者の皆様、OB・OGの皆様、そしてどんな時も同志社大学硬式野球部を応援してくださった全ての皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。

4回生はこれをもって引退となりますが、同志社大学硬式野球部の挑戦はこれからも続きます。今後とも変わらぬご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


マネージャー 宮坂美緒

 
 
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