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'26 秋季リーグ戦(対関西学院大学 1回戦)

10 分前
読了時間: 4分

好機を活かせず、悔しい敗戦


前節で勝ち点を逃した同志社大学にとって、これ以上負けられない関西学院大学戦。その大事な初戦を振り返ります。


本日の先発を務めるのは、1回生ながら同志社投手陣の中心として活躍する三浦(1・福井工大福井)。先頭打者を打ち取るも、四球、三振、死球で二死1・2塁のピンチを迎えます。ここで五番打者に右適時打を浴び、先制点を許します。


一回裏、一死から影山(3・桐蔭学園)が右安打を放ちます。続く打者の二ゴロの間に影山が進塁し、二死2塁と好機を広げます。さらに大江(4・中京大中京)が四球を選び、二死1・2塁とします。しかし、後続が倒れ得点にはつながりません。


二回裏、二死から今季初スタメンの杉本(2・大阪桐蔭)が豪快な左二塁打を放ちます。続く打者の遊ゴロを遊撃手が後逸し、その間に杉本が一気に本塁を狙いますが、惜しくもタッチアウト。得点を奪うことはできません。


【今季初スタメンの期待に応えた杉本】


三回表、一死から二者連続で安打を許し、一死1・2塁のピンチを迎えます。しかし、三浦が後続を続けて打ち取り、粘りの投球で追加点を与えません。


三回裏、先頭の土屋(1・仙台育英)が粘った末に四球を選び出塁します。続く影山が初球できっちりと犠打を決め、得点圏へ走者を進めます。ここで今季好調の齊藤(2・報徳学園)が右安打を放ち、一死1・3塁。さらに大江が死球を受け、一死満塁とこの日最大の好機を迎えます!しかし、後続が併殺打に倒れ、この回も得点を奪うことができません。


四回表、ここまで粘りの投球を続けてきた三浦が相手打線につかまります。先頭打者に右二塁打、続く打者に左安打を許し、無死1・3塁。ここで犠飛を放たれ、1点を追加されます。さらに一死1塁から四球を与えると、その後三者連続で安打を浴び、さらに3点を失います。ここで一死1・2塁から三浦に代わり、リーグ戦初登板となる木下(大)(3・天理)がマウンドへ。先頭打者に四球を与えるも、続く打者から力強い投球で三振を奪います。しかし、二死満塁から二者連続で安打を許し、3点を追加されます。ここで木下(大)に代わり、辰村(1・履正社)がマウンドに上がります。先頭打者に左安打を浴び、さらに1点を失いますが、その間に一塁走者を三塁で刺し、ようやく長いイニングを終えます。この回、相手打線の猛攻を受け、一挙8点を奪われました。


なんとか反撃したい同志社は五回裏、先頭の中田(4・西城陽)が俊足を生かして二内野安打で出塁します。しかし、続く打者の二ゴロで中田が封殺され、一死1塁。さらに次打者が倒れ、二死1塁から齊藤に打席が回ります。ここで齊藤が初球を捉えると、打球は右翼スタンドへ!右越え本塁打を放ち、2点を返します!


【本日3打点の活躍を魅せた齊藤】


その後は両校投手陣が粘りの投球を見せ、試合は落ち着いた展開となります。


【安定した投球をみせた辰村】


七回裏、途中出場の辻井(4・京都国際)が三内野安打で出塁すると、続く中田も意表を突くセーフティーバントを決め、俊足を生かして出塁します。しかし、続く二者が倒れ二死1・2塁に。ここで打席にはまたしても齊藤。左適時打を放ち、1点を返します。


八回裏、二死から代打の牧原(4・東山)が左安打で出塁します。続く辻井も中安打を放ち、二打席連続で出塁。さらに中田が10球粘った末に四球を選び、二死満塁と再び好機をつくります。しかし、あと一本が出ず、得点にはつながりません。


九回裏、ここまで安定した投球で流れを引き寄せてきた辰村の好投に応えたい同志社。二死から代打の藤田(1・東海大仰星)が意地の右安打を放ちます。しかし、後続が倒れ試合終了。


なんとしても勝ち取りたい一戦でしたが、幾度となく好機をつくるもあと一本が出ず、悔しい敗戦となりました。

それでも、齊藤の本塁打を含む猛打や、途中登板した辰村の粘り強い投球など、明日以降につながるプレーも見られました。残された2戦、同志社のチーム力を結集して必ず連勝し、勝ち点をつかみ取ります。引き続き、温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。


次戦は、

9月26日(土)

対関西学院大学 2回戦 於:ほっともっとフィールド神戸

10時30分試合開始

となっております。


マネージャー 宮坂美緒

 
 
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