'26春季リーグ戦(対関西学院大学1回戦)
- 5 日前
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9回に執念で同点に追いつき、延長11回の猛攻で逆転勝利!
前節で勝ち点を落とした同志社は、優勝に向けて負けられない一戦に臨みました。 本日先発を務めたのは、今季安定した投球でチームを支える内山(2・仙台育英)。初回は相手打線を三者凡退に抑え、上々の立ち上がりを見せます。
二回裏、一死から相手五番打者に左二塁打を許すと、続く打者の進塁打で二死三塁のピンチを招きます。さらに捕逸の間に三塁走者が生還し、先制を許します。
三回表、今季初スタメンに抜擢された土屋(1・仙台育英)が内野安打で出塁。続く佐藤(悠)(4・仙台育英)が犠打を決め、一死2塁とすると、一番中田(4・西城陽)の進塁打で走者は3塁へ進みます。ここで、初出場・初スタメンの岩本(1・広陵)がフルカウントから四球を見極め、二死1・3塁と好機を広げますが、後続が倒れ得点には至りません。

【リーグ戦初出場で好機を演出し、適時打も放った岩本】
内山は5回を58球とテンポの良い投球を見せますが、相手投手の好投を前に、打線はわずか2安打に抑え込まれます。
整備が終わり、迎えた後半戦。両校先発が好投を続け、0-1と緊迫した展開が続きます。
試合が動いたのは7回裏。先頭打者に左二塁打を許すと、続く代打の進塁打で一死3塁のピンチを迎えます。続く打者の打球を捕手・辻井(4・京都国際)が好守で抑えますが、八番打者に左適時打を浴び、1点を追加されます。

【九回の同点打で、勝利を呼び込んだ辻井】
内山の好投に応えたい同志社は九回表、先頭の岩本がフルカウントからこの日2つ目の四球を選び出塁します。続く牧原(4・東山)が右安打を放ち、無死1・3塁と好機を作ります。ここで打席に立ったのは、前節でも代打で結果を残した杉本(2・大阪桐蔭)。三遊間を破る左適時打で1点を返します!さらに代走・中嶋(陸)が送られると、二死1・2塁の場面で辻井が打席へ向かいます。放った打球は逆方向を破り、その間に中嶋(陸)が本塁へ生還。土壇場で同点に追いつきます!!

【途中出場で2安打2打点の活躍を見せた杉本】
九回裏、延長戦へ望みをつなぎたい同志社は内山が続投。先頭打者に安打を許すも、自らの好判断で犠打による進塁を阻止します。ここで内山に代わり、ルーキーながら要所を抑えてきた辰村(1・履正社)にマウンドが託されます。一死1塁から併殺打を打ち取り、わずか1球でサヨナラのピンチを切り抜けました!

【今季安定したピッチングで存在感を放つ先発の内山】
初戦を白星で飾りたい同志社は十一回表、前打席で適時打を放った杉本が左安打で出塁します。続く影山(3・桐蔭学園)、清水(1・敦賀気比)が四球を選び、無死満塁の好機を作ります。ここで、九回に同点打を放った辻井が押し出しの四球を選び、ついに勝ち越しに成功します!ここから同志社打線が一気に畳みかけます。北田(4・天理)、大橋(3・金光学園)、中田、岩本が四者連続適時打を放ち、7-2とリードを広げます。さらに中嶋(陸)の押し出し四球、杉本の中犠飛で追加点を挙げます。なおも一死1・2塁から影山が右安打を放ち満塁とすると、続く清水の打球に相手の失策が絡み、打者走者も生還。この回一挙10得点の猛攻を見せます!!
迎えた最終回、九回途中から継投している辰村がマウンドへ向かいます。先頭打者に安打を許すも、最後はこの回守備から出場した五石(1・桜美林)が右翼への飛球をしっかりと掴み、試合終了。

【勝利を呼び込む好リリーフで初の勝利投手となった辰村】
九回まで相手投手に抑え込まれる苦しい展開が続きましたが、土壇場での同点劇と延長での猛攻により、見事逆転勝利を収めました!
次戦は、
5月5日(火・祝)
対関西学院大学 2回戦 於:ほっともっとフィールド神戸
13時30分試合開始
となっております。
マネージャー 中條玲音



