'26春季リーグ戦(対近畿大学2回戦)
- 2 日前
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九回に執念で同点に追いつくも、惜しくもサヨナラ負け
昨日の試合では投手陣が好投を見せるも、無得点に終わった同志社。3戦目へ望みをつなぐため、気持ちを切り替えて本試合に臨みました。
また、母の日を迎えた本試合では、感謝の気持ちを込めてピンク色のバッティング手袋や道具を身に付ける選手の姿も多く見られました。
本日先発を務めたのは、試合前時点でリーグトップの防御率を誇る内山(2・仙台育英)。初回、連続四球で一死1・2塁とピンチを迎えますが、続く打者を併殺打で打ち取り、無失点で切り抜けます。

【リーグ内で防御率争いを繰り広げる内山】
二回表、二死から佐藤(悠)(4・仙台育英)がフルカウントから四球を見極め出塁すると、続く北田(4・天理)が中安打を放ち二死1・3塁の好機を作ります。しかし、あと一本が出ず得点には至りません。

【好機をつくった北田】
試合が動いたのは、三回裏。先頭打者に右安打を放たれる許すと、続く打者に四球を与え、無死1・2塁のピンチを迎えます。二死2・3塁まで追い込みますが、相手四番打者に遊撃手への適時内野安打を浴び、先制点を許します。
その後も両校先発投手の好投が続き、試合は緊迫した展開のまま後半戦へ突入します。
同点に追いつきたい同志社は七回表、一死から守備でも気迫あふれるプレーを見せる佐藤(悠)が三塁線へ痛烈な打球を放ち、二塁打を記録します。その後、進塁打や死球で二死1・3塁と絶好のチャンスを作りますが、後続が続かずこの回も得点に繋がりません。

【攻守ともに気迫あふれるプレーを見せた佐藤(悠)】
七回裏、ここまで粘りの投球を見せる内山がこの回もマウンドに上がります。失策で走者を許しますが、本日リーグ戦初スタメンに抜擢された杉本(2・大阪桐蔭)が盗塁を阻止します。98球を投げながらも好投を続ける内山は、打線の援護を待ちます。
内山の好投に応えたい同志社は八回表。先頭の中田(4・西城陽)が左安打で出塁すると、続く川村(2・天理)が初球で犠打を決め、得点圏へ走者を進めます。さらに前打席で中二塁打を放った辻井(4・京都国際)が死球で出塁し、一死1・2塁の好機を作ります。観客からの声援も一段と高まりますが、相手投手に抑え込まれます。
一点差のまま迎えた八回裏、一死から二番打者に右安打を許しますが、この回から守備に就いた藤田(1・東海大仰星)が盗塁を阻止し、流れを引き寄せます。
迎えた最終回。先頭の藤田が右中間を破る三塁打を放ち、同点の好機を演出します。続く北田がこの日二本目の安打で出塁すると、一死1・3塁から近藤(4・大阪桐蔭)が左犠飛により、土壇場で同点に追いつきます!!

【本塁へ生還し、喜びを見せる藤田】
その裏、ここまで好投を続けた内山に代わり、辰村(1・履正社)が送られます。先頭打者に四球を与えると、続く打者に右安打を浴び、無死1・3塁のサヨナラのピンチを迎えます。延長戦へ望みをつなぎたい場面でしたが、続く打者に中犠飛を許し、サヨナラ負けを喫しました。
土壇場で同点に追いつく粘りを見せるも、あと一歩及ばず、近畿大学戦2連敗となりました。次節は今春リーグ戦の最終節となります。最後まで温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。 次戦は、
5月27日(水)
対立命館大学 1回戦 於:わかさスタジアム京都
17時00分試合開始
となっております。
マネージャー 中條玲音



