試合開始 8:57
1回表 京都工芸繊維大学の攻撃
最初の打者に右安打を許すと、続く打者に四球を与え、無死1・2塁と先制点のピンチを背負う。更に次の打者に右中間に安打を放たれ、無死満塁とされる。次の打者に中越打を放たれ、2点を先制される。
2回表 京都工芸繊維大学の攻撃
この回、またも先頭打者に右線に安打を放たれ、続く打者の犠打により、一死2塁とされる。次の打者を三振、ニ死2塁とするも、この回4番打者に左中間へ安打を許し、1点の追加点を許す。
3回表 京都工芸繊維大学の攻撃
先頭打者に四球を与え、次の打者に右安打を許し、無死1・2塁、またもランナーを背負う。続く打者を三振とするも、三塁手の失策により、一死満塁とされる。悪い流れをとめたかったが、右安適時打を放たれ、2得点を許す。
5回裏 同志社大学の攻撃 伊藤(3・同志社)が四球を選び先頭をきると、一死2塁から、続く竹内(4・栃木)の右中適時二塁打を放ち、1点を得点する。続く和田(4・同志社国際)の打球が、内野安打となり、追加点のチャンスを迎える。中村(4・福岡大大濠) の右中二塁適時打により、2点を追加し、森(茂)(3・敦賀気比)が四球を選び尚も一死2・3塁から、更に高島(3・滝川)の鋭く入った打球が中越二塁適時打となり、この回一挙5得点とする。
10回表 京都工芸繊維大学の攻撃 大会規定により、10回以降、無死1・2塁のタイブレークを採用。先頭打者に右安打を放たれ満塁となる。続く打者を空振とし、一死満塁から次の打者に右安打を許し、1点を追加されると、次の打者の遊ゴロの間に更に1点を追加。悪い流れは止められず、遊撃手の失策により、点数を重ねられる。三者連続安打により、6点を追加され、11対5とリードを広げられる。
試合終了 11:54
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